-
大阪府立大学 生活環境学域
N.Mさん(豊中高校)高校の勉強は中学校とは全く違い、私は特に数学が出来なくて焦っていました。それでも、生物が好きで理系に進みたかったから数学に特化している塾を探し、数林に辿り着きました。
2年生のときは週1回、3年生では週2回通いました。ずっと数学を勉強しているうちに数学が楽しいと思うようになりました。センター試験の過去問も安定した点数を取れるようになり、嬉しかったです。
しかし、センター試験本番では思うような点数が取れず、志望校を変更しました。その後は、私立大学の試験も迫ってきているので気持ちを切り替えて二次試験の対策に励みました。国公立の勉強をしているときに私立の不合格通知がきて心が折れそうになったりしたけど、どうにか乗り切り、第一志望の大学に合格しました。
私が伝えたいことは、学校の授業を大切にすること、基礎をしっかり固めること、周りの人への感謝の気持ちを忘れないことです。
どれもありきたりなことですが本当にその通りだと思います。辛いこともあると思いますが、その分、合格したときの喜びも大きいです。諦めずに頑張ってください。
-
福井大学 医学部
T.Mさん(金蘭千里高校)私は数林に小4から9年間お世話になりました。
小学校の頃から勉強への取り組む姿勢や習慣が身に付き、毎日コツコツ勉強することができました。数林では予習をメインにしていくことで力がつき、学校で困ることはありませんでした。
また、先生方はとても優しく、気軽に質問もでき、学校帰りも早く部屋を開けて下さったりととても勉強しやすい環境でした。担当の先生は本当に親身になってサポートしてくれました。
数学においては、基礎がしっかりしてないと、応用問題は手も出なくなってしまうと思うので、基礎をしっかり固め、土台をつくることが大事だと思います。そのためには、できるだけ多くの問題をこなし、パターン化したり、わからないことがあれば担当の先生に質問したりしながら、自分が納得のいくまですることです。
数林でやった問題をもう一度家で解いてみたり、類題をしたりすることでさらに身につくと思います。また、私は数学を得意科目にすることで、高2や高3で他の科目にも十分時間をとることができたのは良かったと思いました。
本当に長い間ありがとうございました。
-
秋田大学 医学部
K.Mさん(鳥取西高校卒)現役の頃、模試が返却される度にE判定。正直もう見飽きていました。。
浪人が決まった春、数学は予備校の授業だけでどうにかなるだろうと高を括っていましたが、夏のマーク模試の数学II Bでは3割しか得点できませんでした。
中学生の頃から大の苦手だった数学を独力で克服するには限界を感じ、その夏数林への入塾を決意しました。あまりにも遅いスタートではありましたが、数林の先生方のご指導のおかげで入塾から約半年後には念願だった国公立大医学部に合格することができました。
数林では、基礎中の基礎から教えていただき、高校3年間の内容を数ヶ月の間で網羅できる授業を展開していただきました。毎回授業の始めに今までの範囲から解決できなかったところを解説していただいたり、休憩時間には面接や他教科の学習法についても相談に乗っていただいたりと様々な面でご指導いただきました。
以前は自分のわからないところを質問することに壁を感じていましたが、数林の先生方に疑問点をその都度質問して解決していく学習スタイルが自然と身についていました。
疑問点を一つも残さないという気概が大きな自信に繋がり、合格できたと確信しています。本当にありがとうございました。
-
大阪大学 外国語学部
M.Hさん(金蘭千里高校)私は中3の冬から数林に通い始めました。
学校の進度がとても早く、数学がどんどん分からなくなり、なんとかしたいと思った時に数林を知り、入塾を決めました。最初はすぐには成績が上がらなかったのですが、教材も学校のものを使ってもらい、自分のやりたいスピードで出来たので、少しずつ成績が上がっていきました。
勉強しているのに成績が下がり、落ち込んだ時期もありましたが、塾で出された宿題をきちんとして授業の復習をし続けていると、時間はかかりましたがまた成績が少しずつ上がり始めました。毎週行くのはしんどかったですが、成績が上がり始めると数学が楽しいとも思えるようになりました。
数林に入る前は苦手科目だった数学が、二次試験で使えるまでになり、第一志望の大学に合格することができました。本当にありがとうございました。
-
大阪大学 理学部
Y.Sさん(北野高校)私が数林に入塾したのは高校1年生の冬でした。それまでは学校の定期テストにもあまり真面目に取り組まず、試験範囲の内容も十分に理解できていないままテストを受けていたため、もちろん成績も芳しいものではありませんでした。
しかし、数林に入ってからは、学校の授業で消化しきれなかったところを丁寧に教えていただき、試験範囲の内容をきちんと理解できるようになったため、入塾して最初のテストで急に点数が上がりびっくりしたのを覚えています。
受験の年になってからは、自習でわからなかった問題の質問にも一つ一つ分かるまで答えていただいたり、問題ごとの解法のポイントなどに加え、解答の書き方も教えていただけたため、模試や本番でも自信を持って解答を書けるようになりました。
また、他の教科の勉強の進め方なども教えていただき、自分の今すべきことが具体的に分かるようになったため、勉強もしやすくなりました。
数林に通っていなかったら、私は合格できていなかったと思います。本当にありがとうございました。
-
同志社大学 文化情報学部
K.Mさん(金蘭千里高校)「指数対数は?」「できないです!」「数列は?」「分からないです!」これは高校3年生の春、数林の体験授業を受けた時の塾長との会話です。私は数学ができない以前に、自分は何がわからないのかもわからない状態でした。
高校3年生の春から、週二回通い始めました。最初は本当に基礎から教えていただき、夏休みまでにはすべての単元を終え、センター演習に入りました。私はセンター形式が苦手で、模擬試験でもなかなか成績が伸びませんでしたが、最後まで諦めずに先生方がテクニックを教えて下さったおかげで、本番のセンター試験は過去最高の点数を取ることができました。
数林では、塾長をはじめ担当の先生方が私にあった指導をして下さっただけでなく、休憩時間には大学の話などをして下さり、より一層「大学に入りたい!」という気持ちが強くなりました。
私は、高校3年生では学校での演習と、数林で出された宿題・解き直し・復習だけしかやっていません。 しかし、一般入試で数学受験できるまで実力をつけることができました。
数学に苦手意識がある人こそ、数林で学んで欲しいと思います。1年間という短い間でしたが、熱心に指導していただき本当にありがとうございました。
-
大阪大学 法学部
M.Kさん(豊中高校)私は高校2年の2月ごろに数林に入塾しました。
1、2年生のころは大学についてあまり考えておらず、なぜか受験で数学を使わない大学に行く気がしていたので、学校の定期テストの勉強すらまともにしていませんでした。 数林に入塾してからは、数学の問題に触れる時間が増え、わからないところは隣に座る先生が丁寧に教えてくださったので、成績は一年を通してどんどん伸びていきました。
私は人見知りで、入塾当初は積極的に質問をすることをためらっていましたが、休憩時間に先生が勉強以外の大学の話をしてくださり、緊張も解け、だんだんわからないところはすぐに質問するようになりました。
他の塾の集団授業と違い、数林は私の理解度に合わせて問題を準備してくださり、じっくり問題が解けたのでここまで短期間で成績が上がったのだと思います。
数林に入塾して本当に良かったです。担当していただいた先生にはとても感謝しています。ありがとうございました。
-
大阪市立大学 法学部
T.Rくん(高槻高校)僕が数林に入塾したのは高校2年の7月でした。
数学が大の苦手で学校の授業にもなかなかついて行けず、成績は非常に悪かったので、何とかしなければならないと思い数林に通うことになりました。 数林の先生方は、僕が理解できるまで懇切丁寧に教えてくださり、そのおかげで基礎力がついてきて、成績も徐々に上がっていきました。
高校3年の秋以降はセンター対策となり、センター形式の問題を解いて解説をしてもらうという授業が続きました。何度も何度もセンター形式の問題を解くことでセンター特有の問題形式にも慣れ、少しずつ点数が取れるようになり、本番では大阪市立大を狙える点数を取ることができました。
数林なしでは志望校合格はあり得なかったと思います。 本当にありがとうございました。
-
京都工芸繊維大学 デザイン経営工学過程
N.Rくん(姫路西高校卒)1年前の春、僕は既に1年間の宅浪の期間を経て、それでもまだ納得のいくレベルの大学には遠く及びませんでした。そこから2浪目の1年間数林でお世話になり、このような結果を得るに至りました。
つい数年前までは大学受験でこれほど苦労するとは思いませんでした。やっと気づいたことですが、高校時代の僕はとても生意気であり、したくない勉強をなぜしなくてはいけないのかという思いで全く勉強をしませんでした。その裏には、やればすぐに追いつくだろうという甘い考えもあったと思います。3年の夏ぐらいから自己流で勉強を始めましたが、思ったような大逆転はとても起こらず、地道な努力が必要だと思い知らされました。特に数学は根気が要り、宅浪時代は独習するのが最も辛い科目でした。
2浪が決まり、様々な予備校の説明会に参加しましたが、数学は予備校のカリキュラムについていく自信がなく、そして数林の体験授業で独習での倍以上の速さで学習を進められるのに驚き、数林に決めました。先生方は皆さん数学好きで、細かい質問をしてもきちんと答えてくださいました。いつでも質問できることは厳密な理解が必要な数学ではとても大きな強みです。
軌道に乗りだすと、辛かった数学も徐々に興味深く感じられるようになりました。勉強でもそれ以外でも大きく考え方が変わった1年間でした。数林を選んで良かったと感じています。ありがとうございました。
-
灘中学
T.Kくん(雲雀丘学園小学校)ぼくは、小学校四年生の夏ごろに数林に入塾しました。数林では、大手塾のテキストや各種のイベント講座で、わからなかった問題を中心にとても分かりやすく解説をしていただきました。
入塾して二、三か月後に突然大手塾の各種テストの成績が急上昇し、能力別クラスも一番上に上がりました。そこから約半年間は、少し成績は上下しつつもクラスを維持していました。しかし、思いもよらないスランプに六年生の春におちいってしまいました。その際に、クラスも落ちてしまい、テストの成績も非常に悪くなりました。
その時に、「このままでは第一志望に落ちてしまう」と思って必死に過去問などをしていきました。そして、数林の先生に大量の質問をして、一つ一つていねいに解説をしてもらうことを続けていると、夏の終わりから、これまでにないほど成績がよくなりました。入試に近づくにつれて質問の数は多くなり、数林の先生もとても大変だったようです。
そのおかげで、ついに第一志望に合格することができました。
入塾して二年半の間、数林の先生には、大手塾の解法よりとても分かりやすく、速く正確に解けるやり方を大量に教えていただき、算数の問題を解く上での土台作りをしていただき、とても感謝しています。この合格は数林の先生がいなければなしえなかったものです。中学に行ってからも、数林を続けて、数学の問題を解く上での、土台作りをお願いしたいと思っております。これからもよろしくお願いします。